6日目
フィレンツェ最後の朝はバールでイタリア風朝食
甘いパンとカプチーノ
歴代トスカーナ大公の宮殿 ピッティ宮へ
パラティーナ美術館 ラファエロの絵がそこここに展示されている
ボーボリー庭園へ のらネコがたくさん住んでいる
グロテスクの語源となった建物 ダビデ像と共に「使用前・使用後」の絵葉書に登場する
バッカスの噴水

「ここの水は飲むのに適していません」と
いろんな言語で書いてある
サンタ・クローチェ教会を見て 見逃していたドゥオーモの中に入り観光は終了
ご近所のトラットリア 
買い物帰りに予約しておきました
フィレンツェ最後の晩餐はトスカーナの前菜に始まり
パンをトマトソースで煮込んだもの
このあたりの名物
ラビオリ ビステッカ・フィオレンティーナ
これはうまい!
仕上げはドルチェ ティラミス 行列のできる店でよく働くマルコ 英語OK
話せる日本語が「マルコ、オカマ」
だれが教えたんじゃ〜

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