2日目
 ダウンタウンからは離れている
 オーナーはフレンドリーで感じがいい 
部屋も広くて清潔 朝食つき 
タクシーでダウンタウンのレンタカーオフィスへ向かう 
国内線空港の近く
北海道と四国を足した広さに人口30万人の国 

トヨタの4WDが6日間走ってくれる 
レイキャビクを20分ぐらい走るとこんな道になる
 前も後ろも全く車の気配なし 若葉マークも運転してた
後の3人が口やかましく指示を出す 
絶叫マシンと命名される運転技能
ギャッ!
右に寄るのはやめろ 落ちる
ここの羊は放し飼い。大体3頭一組で行動。
柵もないから道路の横断も自由 
車を見つけると小走りで渡っていく 
速度制限は90キロだけど・・・そんなトロイ車はおらんよね
ゲイシールと呼ばれている観光メッカ間欠泉 
クルーズのツアーのお年寄りがいっぱい 
硫黄の臭い 温泉宿を建てるといいのに
これはジャパニーズの発想なのだろう
間欠泉を待つ人たち 大体2分おきに上がる
すごい迫力 連続写真をご覧ください  オッ
ワー フー 一瞬の出来事
次はいつかな〜・・・ お天気がいいので小高い山に登ってみました
広いよなぁ〜 あの人たちガソリンの入れ方が分かんないみたいね、
どこから来たのかしら、家族連れに見られながら給油
 
満タンの操作が分からん・・
(最終日に会得 だれかに訊けよ)
ガルフォスという滝に行こうと思うのにたどり着かない 
若いもんに尋ねに行かせると通り過ぎたとのこと
内陸の氷河がそこまできている
で、たどり着いた滝の入口
虹が美しい〜 滝の近くまでウォーキング ね、半袖でしょ?
暑かったのです
滝のすぐそば 氷河の融けた水が轟音を立てながら流れます
ちょっと色気を出して迂回してしまったら
溶岩だらけの原っぱ
 ここでパンクでもしたら・・と恐ろしくなる。
ダートな道が続く 対向車もめったに来ないが、
ずっと向うに砂埃が上がると車だ、人に会える・・ホッとする
2001年に噴火したというヘクラ火山 
いつもは雲で覆われているらしいけど今日は快晴。
近年中には噴火するそーな

この火山を見るためにこんな道を走ったのだ
Hellaで買い物して遅くなってから到着 
本日の宿ヴォルスヴォルアから車で10分 
ファームのコテッジ
エントランス
主寝室と 2段ベッドがふたつ
屋根裏にも3つのマットレス、合計9人泊まれる 夕食はタラのトマトソースパスタとサラダと
ニッポンから持ち込んだ様々なオモロイ食材
 
アンパンマン高野豆腐とか
お湯をいれるだけで出来るチラシ寿司とか
母屋で買ったアイスランドビールで乾杯
 外は明るいけど9時過ぎです
コテッジに備わっているジャグジー 
暗くなってからスッポンポンではいりました〜
フロで水着はないっしょ
外でも食事が出来るが夜は寒い お隣さんはお子ちゃま連れ
母屋にはステキなレストランがあります 10時半まで明るいです


3日目へ