4日目
朝食後、7時にアンボセリのキャンプを出発して
ナイロビを経てナイバシャへ
今日は日曜日、着飾って教会に行く人が多い
みんな歩く歩く
ナイロビの渋滞 信号はお休み 警官は働かず 絶対運転できない!
国会議事堂
市役所
目抜き通り
高級住宅街は町ごとフェンスに囲まれて門番が、安全はお金で買うもの
英国からの独立戦争で戦ったヒーロー
ナイロビから1時間半
長い坂道を上ってビューポイントへ
土産物屋の若い男たちが「ともだち!」と日本語で近づいてくる しつこい
トイレを借ります 便座なし 水流れず
大地溝帯の端に位置している
ナイロビで受け取った和食のお弁当
切干大根も入っていました あんまり和食が恋しいと思わなかった
早めに着いたので、ナイバシャ湖をボートサファリ
カバのファミリー
昼間は水の中にいて、夜になると陸地に上がる

カバは走るのも速いし、その牙で人を殺すこともでる
陸に上がったらセキュリティーの人に追い返されちゃった〜
水鳥の楽園
魚を捕る網を設置しているジモティー
ペリカン
オプショナルのウォーキングサファリ25ドル
地元のガイドが手を叩いたらキリンがやってきた
キリンを間近で見ることができてよかったけど
なんかねぇ〜・・やらせっぽくて好きじゃなかった
キリンのまつ毛は長〜い
ウォーターバックとヌーが一緒に行動
遊びに来ていた姉妹 写真を撮らせてもらいました
公園で遊ぶ若者 バイクが人気
木の上に止まっていた鳥 名前は忘れた
ボートのおじさんが魚を投げて
捕獲させる
アンバシャ・ソパ・ロッジ 人気の宿
部屋も広く
とってもきれい
テラスのそばに動物がやってくる
ロビー 
暗くなるとカバが徘徊するので、棒を持った係りの人に
部屋への送迎を頼まなければいけな
有名なケニアのビール ゾウが目印 ちょっと軽め
ステキなレストランで夕食
ナイロビからのビジネス関係の人たちが多かったです

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