7日目
アイスランドへ来て初めての雨 母屋にチェックアウトに行くとプリモ君がお出迎え
 顔をペロペロ
「雨だから憂鬱、お見送りできないけど・・またね」 ショッピングモールで買い物してる間に雨あがる
この標識を写しに行く 地名が読めないアイスランド語 ひとつの単語が長い
車を走らせていると
19世紀の開拓農家を保存してあるラウファスに到着
開拓当時の道具が展示されている
迷路のような通路 糸紡ぎ機などもある
30人以上が住んでいたらしい 現在の教会は1865年の築
まわりはやはり牧草地 アークレイリ空港 ここで車とはバイバイ 
走行距離4800キロ 車を返す時にチトもめる 
教訓:契約書はちゃんと読もう!
レイキャビクまで45分 さすが首都、都会だ〜
街のシンボルの教会は改装中 ゲストハウスは教会のすぐ近く 
ロケーションがいいし迷子にならない
ゲストハウスのアパートメントが最後の2日間の宿 この広さなのにホテルに泊まるより安い
ダブルルームと トリプルルーム
なにげに坂のレイキャビクダウンタウン 
やっと多国籍民族を目にする
なぜか鯉のぼりが ピンポーンして理由を聞きたかった
この旅での最初で最後の外食 観光客でいっぱい 地元の人に別のレストランを
薦められたのだが満席で断念
サラダと ラムステーキ
オードブル 魚料理
若い人たちはバーへ
私はアパートに帰ってシャワー浴びてオヤスミ

テレビが2チャンネルしか映らないのに、『クレヨンしんちゃん』やってました。吹き替えでなく字幕で。

田舎ばかり見てきたら人口20万人のレイキャビクが都会に思えて疲れてしまった〜

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