| 初めてお相撲なるものをライブで見てきた。大相撲九州場所13日目である。広島から博多までは新幹線で1時間。とても近いのだけれど、これまではお相撲に関心がなかったから、まさか自分が見に行く事になるとは思ってもいなかった。それもこれもすべて琴欧州のおかげ。 午後2時には会場である福岡国際センターの入口付近で待機。力士が到着するのを待つためである。常連さんが多いらしく、中央口はそうでもないお相撲さん、大物は絶対こっちから来るから・・、名前と顔が一致しない俄かファンにはちゃんと名前も親切に教えてくれる。こんな時、博多弁ってホンワカしててよかとー。 待つこと1時間弱。車から降りた琴様は、まっすぐ前を向いて颯爽と歩いて行ってしまった。あ〜、なんと美しいお姿。 この年まで芸能人やらスポーツ選手を待ち受けるなどしたことがない。どちらかと言えばそういう輩を軽蔑していた。今は違うよー、うんうんよく分かる。 お相撲の3時間なんてあっという間。結びの一番は琴様と朝青龍。睨み合いでは勝てっこなさそうな相手である。でも、土俵に上がった琴様は凛としていた。肩に力が入った感じもなく、闘士を内に秘めたとでも言おうか。立会いからはすばやい動き。見ている方も力の入ること入ること。絶叫で喉がガラガラになってしまった。 勝った瞬間から何を口走ったか覚えていないほどの興奮状態。気がつけば場内は空飛ぶ座布団だらけ。今場所最高のお相撲を観戦できた。琴様ありがとう。 ![]() このお相撲の翌々日が今年最後のお仕事。まだ興奮さめやらぬため当然ながら「おとといお相撲見てきたのよー」という話題になる。東京在住のオーストラリア人もお客さんの中にいたので、間髪いれず「座布団投げた?」って聞かれる。 他の人たちは「お相撲で何で座布団投げんとあかんのん?」というお顔。で、「お相撲でクッションが舞うときは・・・」「琴欧州の名前の由来」「琴様がヨーロッパ出身力士で初めて大関になる話」「I love Kotoosyu」・・・などなど話は尽きないのだ。反応のいいお客さんたちだったけど、お相撲の話で一層盛り上がる。 これから少しお相撲について勉強して、相撲に関してはちょっと小うるさいオバハンになるぞー! え?まわし締めて四股踏む練習した方がいいって?まあね、体型的にはOKですけどね。。。 |