6日目
フヴァルから高速船でスプリット
1時間弱

スプリットではバスターミナルに荷物を預けて
ちょっと観光
まずはディオクレティアヌス宮殿へ
アカペラのグループ 団体さんが着いたら歌う
で、CDを売る
 声は響く
前庭からの大聖堂 やっぱり登った大聖堂
スプリットの街 フェリーの港
だれかの像がある 親指を触ると幸せになると・・・
みんなさわったさ〜〜(笑)
聖堂の前にいたニャンコ 海岸沿いのカフェでトイレ休憩
公衆のトイレがないのでね  不便だよ〜〜
スプリットからバスでドブロブニク
12:30のパノラマ・バスはやめた方がいい
共産主義の軍隊バスみたいだった 車掌が不親切
オンタイムでないし・・・山を走るし・・・


バスセンターのおばちゃんのお薦め11:45に
乗っておけばよかった・・
ドブロブニクのバスセンターへは
宿の担当者に迎えを頼む

ここのエージェントの女性はサクサク仕事をする人
www.hedera-estate.com

こんなベッドルームが二つとロフトにシングルベッド
ソファベッドあり

3階なので荷物を持って上がるのは結構大変
3人で3泊してひとり2万円ぐらい
キッチンには電子レンジあり
ただバスルームが1つなんだよね
こだわったのが旧市街に泊ること
「魔女の宅急便」や「紅の豚」の舞台だと言われている
ベランダからの景色 スジル山が見える すぐ前は小さなスーパーやレストラン
夜遅くまでにぎわっている
夕方から街の探索 オノフリオの大噴水で水の補給 
でも早朝や深夜は水が出てない
ガイドブックもエージェントもお薦めのレストラン
このおばちゃんが仕切っている
まずは牡蠣   広島のカキとはえらい違い
まずは白ワインと
タコのサラダ ザグレブの方が美味かった
おばちゃんが薦めてくれた白が軽かったので
赤をボトルで頼んだら
「ホンマにボトルか?」と3回訊き返された
魚のフライを頼んだらイワシ 
活きがいい
フォークで食べるでない!手でね・・・
イカのリゾット
リゾットってよりパエリアみたい
ニャンコが来たのでイワシを食べんちゃい・・と
呑みまくっていたらいつのまにか夜は更け 混雑のプラッツァ通りも閑散

7日目